『人生の経営戦略』は自分と向き合う僕を肯定してくれた

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みなさんこんにちは!

今回は山口周さんの「人生の経営戦略」を読んで思ったことについてまとめていきたいと思います。

この本を読んで、僕が受け取ったことは、

「考え続けていいんだ。」

ということです。

それまでの僕は、「考えすぎだよ」と何度も言われてきました。

もっと気楽に生きればいい。

とりあえず働けばいい。

みんなそんなに考えてないよ。

そんな言葉を聞くたびに、「自分は間違っているのかもしれない」と思っていました。

でも、この本を読んでから、その考えは少しずつ変わりました。

山口周さんの『人生の経営戦略』は、僕の人生を変えたというよりも、自分と向き合い続けてきた僕を肯定してくれた一冊でした。

■ この記事でわかること

  • 『人生の経営戦略』がどんな本か
  • この本を読んで僕が受け取ったこと
  • 僕がこの本を手に取ったきっかけ
  • 「本当にそうなのか」を僕なりに考えてみたこと

【本の紹介】山口周『人生の経営戦略』はどんな本なのか

『人生の経営戦略』は、山口周さんが2025年にダイヤモンド社から出した本です。

経営学の世界で使われている「パーパス」や「ライフ・サイクル・カーブ」といった戦略コンセプトを、会社ではなく自分の人生に当てはめて考える、というのがこの本の切り口です。

「生きている意味が分からない」「失敗するのが怖い」といった、人生の途中でぶつかりがちな悩みに、答えをそのまま与えるのではなく、考えるための道具を渡してくれる一冊だと感じました。

『人生の経営戦略』を手に取ったきっかけ

それまで僕は、いわゆる”自己啓発本”は読んだことがありませんでした。

なんだか「意識が高い人が読む本」という勝手なイメージもあり、自分には縁のないジャンルだと思っていました。

そんな僕がこの本を手に取ったのは、人生に少し行き詰まりを感じていたからです。

どう生きればいいんだろう。

このままでいいんだろうか。

そんなことを思いながら、他の人は人生をどう考えているんだろう?

と疑問に思い、その考え方に触れてみたくなったのです。

「自分にはこういった類の本は縁のないジャンル」だと思っていたのに、人生何があるか分かりませんね。

『人生の経営戦略』が教えてくれた「考えすぎていい」ということ

僕は昔から考えることが好きでした。

人生のこと。

幸せのこと。

働く意味。

人はなぜそう考えるのか。

そんなことを考えている時間が好きでした。

でも、周りからは「考えすぎ」だよと言われることが多くありました。

だから、考えること自体が悪いことなんじゃないか。

そう思うこともありました。

でも今なら思います。

僕は「考えすぎ」だったんじゃありません。

考えることが好きだった。

ただ、それだけだったんです。

この本は、そのことを僕に気づかせてくれました。

「考えすぎ」じゃなくて「考えることが好きだった」って気が付いた時は鳥肌が立ちました。

調べて考えて理解するとまた分からないことが見えてくる

もちろん、考えれば考えるほど苦しくなることもあります。

答えが出ない問いもたくさんあります。

それでも、不思議なんです。

何かを理解すると、また新しい「わからない」が見えてくる。

その瞬間が、僕は好きなんです。

だから本を読みます。

だから人の話を聞きます。

だから、「あなたはどう思う?」と聞きたくなります。

僕は答えが欲しいわけではありません。

誰かの考えに触れることで、自分にはなかった問いや視点に出会える。

その瞬間がたまらなく面白いんです。

僕はただ答えを求めていたわけじゃなかったんだな、というのが僕にとっては発見でした。

【まとめ】『人生の経営戦略』が、自分と向き合う僕を肯定してくれた

『人生の経営戦略』は、僕に何か新しい生き方を教えてくれた本ではありませんでした。

自分と向き合い、考え続けてきた僕に、

「君はそのままでいい。」

そう言ってくれた本でした。

だから今の僕は、「考えすぎ」ということで悩むことはなくなりました。

むしろ、考えることが好きなら、考えればいい。

理解すると、また新しい「わからない」が生まれる。

その繰り返しこそが、僕にとっては人生の楽しさなのかもしれません。

この記事でわかったこと
  • 「考えすぎ」ではなく「考えることが好きだった」と気づけた
  • 答えより、新しい「わからない」に出会う過程を楽しめるようになった
  • 自分と向き合い続けてきたことを、そのまま肯定してもらえた

これは、あくまで僕がこの本を読んで感じたことです。

あなたは、この本を読んで何を感じましたか?

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