みなさんこんにちは!
今回はオードリー若林正恭さんの著書「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」を読んで僕が思ったことをまとめていきたいと思います。
「命を使っている目をしていた。」
この一文が、読み終えた今でもずっと頭の中に残っています。
実はこの本を読む前から、若林正恭さんには少し興味がありました。
きっかけは、友達から「若林さん、お前とちょっと似てると思うよ」と言われたことです。
その言葉が気になって、Netflixで若林さんと星野源さんの対談を改めて見返してみました。
そこで話していた苦悩や社会との向き合い方が、不思議なくらい自分の感覚と重なったんです。
「この人の本を読んでみたい。」
そう思って手に取ったのが、『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』でした。
読み終えて僕が感じたのは、旅に出たくなったこと以上に、「自分が忘れかけていた感覚」を思い出したということです。
そこで今回は、この本を読んで僕がどんなことを感じ、どんな変化があったのかを、自分の体験も交えながら書いてみようと思います。
読み終える頃には、「なんとなく毎日が止まっている」と感じている人ほど、外の世界へ一歩踏み出したくなっているかもしれません。
■ この記事でわかること
- 僕が『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』を手に取ったきっかけ
- 「命を使っている目」という言葉が印象に残った理由
- この本を読んで、もう一度海外へ行きたくなった話
- この本が僕の目の輝きを思い出させてくれた理由
「この人、自分と少し似ているのかもしれない」と思った
正直に言うと、最初から若林さんの大ファンだったわけではありません。
テレビで見かけることはあっても、「面白い芸人さん」というくらいの印象でした。
そんなある日、友達から「若林さん、お前と似てると思うよ」と言われました。
最初は「そうかな?」くらいだったんですが、そのあとなんとなく気になってNetflixで星野源さんとの対談を見てみたんですよね。
そしたら、不思議なくらい若林さんの苦しみと同じような気持ちを僕が抱えていることに気が付いたんです。
考え方が同じというより、社会との向き合い方や、生きづらさの感じ方がどこか似ている。
そんな風に感じていたら自然と、
「あ、この人の本を読んでみたい。」
そう思い、この本と出合いました。

「自分だけじゃなかった」と思えたことがうれしかった
本を読んで最初に感じたのは、「やっぱりそうだった」ということでした。
今まで、自分の考え方って少し変なのかなと思うことがありました。
なんで自分だけ、こんなことを考えるんだろう。
なんでこんなことで悩むんだろう。
そんなふうに思うことも少なくありませんでした。
でも、この本を読んで、「同じような感覚を持っている人がいるんだ」と思えました。
しかも、その人は僕より少し先を歩いている。
悩みながらも、自分なりに生きている人がいる。
それを知れたことが、僕は素直にうれしかったです。

「命を使っている目」という言葉が忘れられなかった
この本の中で、一番印象に残ったのが、
「命を使っている目」
という表現でした。
その一文を読んだ瞬間、
「ああ、分かる。」
そう思いました。
昔、目が本当に輝いている大人に出会ったことがあります。
その人を見て、「こんなふうに生きている人がいるんだ」と驚きました。
それ以来、僕もそんな目をした人でいたいと思うようになりました。
だから、この一文が妙に心に残ったんだと思います。

あの一文だけで、この本を読んだ意味があったと思います。
この本を読んで、久しぶりに海外へ行きたくなった
読み終えたあと、一番驚いたのは、自分の中に「旅に出たい」という気持ちが湧いてきたことでした。
観光地へ行きたいわけではありません。
知らない文化や、知らない人と出会いたい。
そんな気持ちです。
昔、カナダや韓国、中国なんかへ行ったとき、日本にいるときより自然に人と話せた記憶があります。
言葉は完璧に通じなくても、身振り手振りで笑い合って、なんとなく通じ合える。
あの感覚が、僕は好きでした。
この本を読んで、その頃のことを思い出しました。

あの頃の感覚を忘れていただけだったんだなと思います。
【まとめ】『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』が僕の目の輝きを思い出させてくれた
この本を読んで、僕の人生が大きく変わったわけではありません。
でも、一つだけ確かな変化がありました。
それは、外の世界へ飛び出してみたいと思えたことです。
昔、自分が持っていた好奇心や、未知の世界へ飛び込んでいく感覚。
そんなものを、この本は思い出させてくれました。
「命を使っている目」という言葉も、きっとこれから何度も思い出すと思います。
僕もそんな目をしたまま、年を重ねていきたい。
- 『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』を読んで、外の世界へ飛び出したい気持ちが湧いてきた
- 「命を使っている目」という言葉が、忘れていた感覚を思い出させてくれた
- 自分と同じような生きづらさを抱えている人がいると知れて、うれしかった
『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』は、そんなことを考えさせてくれた一冊でした。



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